今日は真夏の暑い中
『さるぼぼ』を求め、白川郷までいってまいりました。
『さるぼぼ』とは
これです。
飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味である。
災いが去る（猿）、家内円（猿）満になるなど、縁起の良い物とされ、お守りとしても使われている。
よく見かける基本形は、赤い体に赤く丸い顔（目鼻口は省かれる）、赤い手足（指は省かれている）、黒い頭巾と黒い腹掛け（いわゆる「金太郎」）を纏い、座って足を前に投げ出しているか両足を広げ、両腕を上げて広げた（いわゆる万歳の）姿である。
尚、全身に亘って色が赤いのは、赤は古くから悪霊祓い、疫病（とりわけ天然痘）除けの御利益があると見なされてきたからであるが、近年では赤以外に黄色や緑色などさまざまなカラーバリエーションが見かけられるようになった。 from wikiペディア
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コースは片道274km
さすがに高速を使いました。
本日はバイク仲間のＤちゃんと二人ツーです。
途中、久々に上郷サービスエリアによったら若者がヒッチハイクをしておりました。
道の駅で～ てんぷらうどんと
飛騨牛めし 食いました。 とってもおいしかったです。
白川郷も、やっぱ冬に来たほうがよかったな～～とか思っちゃって
今から帰ります。 夜にはまた飲み会がまってるから～～
